こんにちはお湯太郎です。
2023年7月にタイのチェンライを起点に温泉に行ってきました!
意外にもタイは温泉天国。
「海外旅行好き&温泉好き」な私としては攻守ともに隙のない旅程となりました。
タイ北部に行くなら温泉ってのもおすすめです。
移送手段の確保(レンタルバイク)
温泉に向かうツアー等はないので、自力で行くことになります。
交通手段はレンタルバイク一択。
町中にレンタルバイク屋はいっぱいありましたが、トラブルがあった場合に連絡が取りやすいこと、返却のし易さを考慮し、宿泊していた宿で手配をお願いしました。
※宿泊施設はおすすめホテルで後述します。
レンタル場所 | ナーラック ア リゾート(ホテル提携レンタル) |
料金 | 250バーツ |
デポジット | パスポートor2000バーツ |
レンタル時間 | 8:00~19:00 |
ガソリン | 満タン返し(満タンの状態でレンタル開始) |
ヘルメット | 有 |
スマホホルダー | 有 |
それでは、実際に行った温泉をご紹介します。
ランナー温泉
こちらの温泉は、チェンライから約1時間。
1号線を南下し、118号線方面へ右折し、道なりに行くと到着します。
1号線はそこそこな交通量ですが、118号線に入るとぐっと交通量が減ります。
道もしっかりと舗装されているのでツーリングが最高に気持ちいい。
クネクネした山道を走っていると看板があります。
この分岐を右に曲がります。
曲がってから5分くらい道なりに進みます。
あー、のどかでいいところだな~。
え、日本?
急に鳥居が現れます。
こちらは「ハグ温泉」っていう宿泊施設です。
ここまでくればライナー温泉は隣にあります。
ちなみにハグ温泉は宿泊用で日帰りはないと言われました。
ランナー温泉に到着
自然豊かなのにしっかり手入れもされてて、めちゃめちゃ雰囲気ある場所です。
受け付けがあるので、声をかけます。
「ホットスプリング」
と言えば、察してくれるのでご安心を(笑)
料金は150バーツ。
タオルと湯あみ着込みの値段です。
手ぶらで来れるのがいいですね。
温泉棟は施設の端っこ。
受付のお兄さんと一緒に行きます。
「わざわざ温泉に来たの?」
ってとても驚いていました(笑)
あんまり日本人が来ることはないそうです。
中には脱衣スペースもしっかりあります。
それではいざ入浴
おいおい、予想を遥かに上回る立派な温泉じゃねーか。
凄い綺麗な浴槽だし、ほのかに香る硫黄の匂いもいいね!
しかも、肌がすごいスベスベになる!
これは日本でもリピートしたくなるレベルの温泉!!
源泉がドバドバ追加されています。
オーバーフローもこの通り。
源泉かけ流しが気持ちいいね。
源泉は相当熱いらしく、ここまで引いているうちにこの温度になるんだとか。
空が見えるのもいいとこ。
日本とは違う、空の色に、
「あー、遠いとこまできたなー」
と思いながらの温泉は趣深かったな。
入浴後はこちらのスペースで、爽やかな風を感じながら休憩。
死ぬほど汗が出てくるので、水1リットルくらい飲みました。
ふぃーデトックスデトックス。
なんと!
温泉卵をご馳走してくれました。
ほんとうに優しいな~。
卵にかけるスパイスが独特で美味しかったな~。
まとめ
今回の旅行で三か所の温泉に行ったんだけど、
ライナー温泉が一番よかったです。
温泉の広さがいいし、脱衣所もあるし、清潔だし。
一番日本の温泉い近いかもって感じました。
値段 | 150バーツ |
所要時間 | バイクで1時間 |
到達難易度 | ☆☆☆ |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
ライナー温泉までのおすすめスポット
ライナー温泉に行く途中にある観光スポットをご紹介。
ワット・ロンクン
チェンライから15Kmくらい。
チェンライから1号線を南下していると到着します。
チェンライに来た旅行者の9割はこの寺院に行くと思います。
ツアーで行くとそこそこな値段になるので、バイクで行けちゃえばとてもお得です。
シンハー・パーク
タイのビール会社が運営する公園。
ワット・ロンクンから10分もかからないのでセットで行っちゃいましょう。
東京ドーム270個分と敷地が広大なので、入り口にある↑のモニュメントだけでも見る価値あり。
だってビール飲むとき、「あれね」って感慨深いんだもん(笑)
キングコーヒー
こちらは観光地ではないんだけど、個人的におすすめなカフェです。
ライナー温泉から帰るときに立ち寄るのがいいかな。
118号線沿いにあるこちらのカフェは、ライナー温泉から10分程度。
↑の雰囲気最高じゃないですか?
明るく時間を忘れていつまでもいられるカフェ。
日陰は涼しくて、とても気持ちいいですよ。
マジで理想とするカフェだわ、、、
タイ北部ってコーヒー豆の産地で、世界的にも評価が高いとのこと。
そんなコーヒーをリーズナブルな価格で味わえるのもいいね。
(400円いかないくらい。)
コーヒーも素晴らしいんだけど、
フードも美味しい。
フライドライスは99バーツ。
このクオリティで400円程度なので助かります。
しっかし雰囲気が最高なカフェだったな。
あー、もう一回行きたいぜ。
ポンプラパート温泉
こちらの温泉はチェンライから約30分。
市内から1号線を北上し、1511号線を左折すれば到着します。
市内から1番近い温泉なので、タイの温泉に入ってみたいって方におすすめ。
タクシーでも数千円でいけるんじゃないかなー。
それこそUBERのバイタク利用なら格安で行けるかも。
1511号線はしっかり舗装されているし、交通量も多くないので快適です。
左折して10分くら走ると、大きな入り口がありました。
ポンプラパート温泉に到着
温泉の噴水がお出迎え。
贅沢な湯使いに驚愕です。
バイクを停めて、こちらの建物で手続きをします。
受付ではお兄さんがスマホで動画を見ながら座っていました(笑)
そう、タイとか東南アジアではよく見る光景です。
横になったり、スマホをいじったり、おしゃべりしていたり、みんな自由だな~。
この日本ではありえないのんびりした職場環境がほんとうに羨ましい(笑)。
さて、温泉の話に戻ります。
料金は50バーツ、日本円で約220円です。
一時間貸切での料金なので格安ですね。
バスタオルのレンタルは25バーツです。
シャンプーが付いております。
それではいざ入浴
おー、日本とは違った丸い浴槽が海外ぽくていいですね!
一回一回お湯を入れ替えるのでとても新鮮な温泉です。
溜まるでは約3分。
その間に服を脱ぎますが、脱衣スペースがないので濡れないように気を付けないといけません。
バックが落ちそうになるので結構気をつかう。
別料金でもいいからロッカーとかあればいいのになー。
熱い源泉がいい勢いで浴槽に注がれていきます。
そして、部屋中に硫黄の香りが立ち込めてくるのでテンションが上がります。
ほい、完成。
お湯はヌルヌルしていてPHが高そう!
とても新鮮で気持ちのいい贅沢な温泉でした。
ただ外も暑いので、3分も入っていれば汗だくです。
日本の温泉と違い窓もない個室なので我慢できない、、、
もっとゆっくりしたいけど無理してもあれなのでね。
でも、その汗だくの身体のまま、
ここでウトウトしているのは最高に気分がよかった。
日陰は涼しい風が抜けているので、汗だくで火照った身体を落ち着かせるのに最高の環境。
鳥のさえずりと、タイ語で話す人々、
誰も私のことなんて気にしてもいない環境が妙に落ち着きました。
2時間くらいボーっとのんびりしていました。
まとめ
市内から近いので、タイでも温泉に行ったと話のネタになります。
↓の足湯なんて無料ですからね。
市内からタクシーを利用しても2000円あればいけると思うので、
アクティビティの一つと考えればありです!
寺院を巡るツアーだけではなく、温泉を巡るツアーもあればいいのにとか思ったり(笑)
値段 | 50バーツ |
所要時間 | バイクで30分 |
到達難易度 | ☆☆ |
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
パトゥーン温泉
最後に紹介するこちらの温泉は、
ポンプラパート温泉から北に30分。
市内からは、1号線を北上し、1089号線を左折します。
だいたい1時間ちょっとで到着します。
1089号線は、郊外って感じの道なのでとても走りやすく、
道の整備状況も完璧なのでちょっとツーリングってのにもおすすめ。
左手に画像の場所が現れるので、これが入り口です。
敷地内には、
↑足湯や間欠泉のような温泉資源を利用したものや、
池や商店があったりと、かなり広大です。
地元の方の憩いの場になっているのかな?
広場でブルーシートを敷いてピクニックをしていたり、飲み会をしていたりと、
みなさん楽しそうに過ごしていました。
気候がいいってそれだけで楽しそう!
バイクを端っこに停めて、
↑が個室温泉のレセプションです。
料金は100バーツ、約420円です。
タオルのレンタル料金は20バーツ。
お金を払うと、
「好きなところに入っていいよ~」
と案内されます。
ってことで入浴
浴槽はこんな感じ、
うーん、あんまり清潔とはいいがたいかなぁ、、
あと脱衣スペースが狭すぎる。
ちょっと脱いだりするのが大変だった記憶が、、、
でも、やっぱりお湯はいいんですよね~。
お湯は、1回1回入替制ってのが気分的にいいよね。
布がしてある蛇口からは水が出ます。
加水しないと入れないくらい熱い源泉なので同時に水も入れちゃいます。
ここも硫黄の香りがするな~。
タイ北部の温泉は硫黄泉が多いのかな。
さて、だいたい3分もすればお湯でいっぱいになります、、、
って溜まったあとの浴槽を撮り忘れてしまったぁぁぁぁぁぁぁぁ
なぜか画像データには入浴シーンのおじさんの自撮りしかない(笑)
でもでも、やはりお湯は最高で、ここもヌルヌル系の温泉でした。
肌の角質が溶けるような、日本にあれば美肌の湯って呼ばれるような気がします。
そしてここも汗が凄くて5分も入っていられませんでした。
もっと休憩スペースとかあればいいのにな~。
入浴後、木陰で休憩していると、わんちゃんが遊んでくれました(笑)。
かわいいやつだったぜ。
まとめ
ちょっと郊外まで足を延ばしてみたいって方におすすめな温泉かな。
今回いった3つの温泉の中で清潔感は一番低かったです。
浴槽に虫が浮いているので苦手な人は苦手かも、、、
でも、敷地は広く、まるで「温泉のテーマパーク」って感があるし、
郊外ののんびりした美しい風景に出会えるので行く価値はあるなと思います。
値段 | 100バーツ |
所要時間 | バイクで1時間 |
到達難易度 | ☆☆☆ |
おすすめ度 | ☆☆☆ |
ポンプラパート温泉とパトゥーン温泉までのおすすめスポット
せっかくレンタルバイクでポンプラパート温泉やパトゥーン温泉に行くなら、
青の寺院の見学がおすすめ。
ワット・ロンスアテン (ブルー・テンプル)
チェンライ市内からバイクで10分もあれば行けます。
温泉と方向が一緒なので併せて観光しましょう。
市内からツアーもありましたが、バイクならお得に観光できます。
入場料無料なので絶対に行きましょう。
白の寺院(ワット・ロンクン)の建築家の弟子によって建築された寺院だそうです。
白も青もここにしかない寺院でしたので、強く記憶に残る観光でした。
さてさて、温泉の紹介はここまでですが、せっかくなのでチェンライのおすすめホテルと、おすすめなレストランご紹介しときます。
チェンライのおすすめホテル
バーラミーゲストハウス
チェンライの中心の時計塔から徒歩15分。
ちょっと中心街からは外れますが、その分静かな環境がとても落ち着きました。
料金は1泊朝食付で1,600円程度。
安すいし快適だし、当初1泊の予定が気づけば3泊していました。
ドミトリーではなく個室だし、清潔だし、何一つ問題ない最高のホテルでした。
トイレとシャワーも部屋内にあり、シャワーからもしっかり温かいお湯が出ていました。
バルコニーからビールでも飲みながら、景色を見ていると、
圧倒的な非日常を感じられました。
このスペースは本当にお気に入り。
洗濯機もあるので長期で沈没したい。
チェンライのおすすめレストラン
Chakrapad Chicken Rice
時計塔の目の前にあるこちらのレストランはカオマンガイの専門店です。
ボイルとフライドチキンを悩むくらいなら、合盛がおすすめ。
これで50バーツ、約220円は素晴らしすぎます。
サックサクのフライドチキンにジューシーな蒸し鶏。
ライスはガーリックライスです。
こんな最高に決まってますね。
カオマンガイにはうるさいよ?って方にもおすすめです。
カオソーイレストラン
タイ北部と言ったらカオソーイは外せません。
チェンライには「ラーン・ポージャイ・カオソーイ」と言う有名店がありますが、
個人的にはこちらの方が美味しかったです。
場所はナイトバザールの裏手にあり、バスターミナルの側です。
また、こちらはオープンエアーで食事できるのも素晴らしく、
ナイトバザールから生演奏も聞こえてくるので最高の環境です。
こちらがカオソーイ。
ココナッツミルクベースのカレースープに、揚げた麺と茹でた麺の2段階攻撃。
食感も最高だし、こんなに美味しいものが世の中にはあるんだなと言った感じ。
これが約250円位だから信じられません。
ビール飲みながら、生演奏とタイの心地よい空気。
本当に最高のレストランです。
気に入りすぎて、2日連続で行っちゃいました(笑)。
このパッタイも美味しかったな~。
てな感じでおすすめなホテルとレストラン紹介でした。
チェンライはバンコクとは違いまだまだ昔ながらのタイを感じることが出来るな所だと思います。
なんかバンコクの人と比べて、人懐こいと言うか、スレてない気がするんですよね~。
そして何と言ってもまだまだ物価も安い!
ビール飲んでダラダラしてマッサージでも行くのが正解っすね!
きっとこの町にはまた訪れることになると思います。
なんかそんな予感がします。
まだまだ、温泉もあるみたいですしね!
(そー言えば日本人を一人も見かけなかったな、、)
それでは、おしまい!
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